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特集

ストレッチマーク(妊娠線・肉割れ)はなぜできるのか

みなさん、「ストレッチマーク」という言葉を聞いたことはありますか?
ストレッチマークとは、「妊娠線」や「肉割れ線」とも言われている、お肉のひび割れもことです。

女性だけにできるものかと思えば、実はそうではありません。
なんと、年齢問わず女性の70%男性の40%はストレッチマークに悩んでいると言われているんです。

今回の記事では、ストレッチマークとは何なのか、なぜできていまうのか、という点をご説明していこうと思います。

◆ストレッチマークとは

ストレッチマークと言うと聞きなれないかもしれませんが、「妊娠線」「肉割れ線」と表現すればイメージしやすいかもしれませんね。

このストレッチマーク(妊娠線・肉割れ線)は真皮だけに生じる特有の瘢痕で、表皮自体には何の傷もないのが特徴です。

できたての時は通常よりも肌が赤紫っぽく見え、時間が経つと白っぽくテカりを帯びてきます。
人によっては毛細血管の関係でずっと赤っぽく見える場合もあります。

◆ストレッチマーク(妊娠線・肉割れ線)はなぜできるのか

妊娠や急激な体重増加、成長期など、皮膚の伸びに皮下組織がついていけずに断裂を起こし、その部分の皮膚だけ萎縮して固くなり、そのままひび割れのような痕になってしまうのがストレッチマーク(妊娠線・肉割れ線)です。

妊娠中、特に6ヶ月目以降はストレッチマーク(妊娠線・肉割れ線)が非常にできやすくなります
出産にそなえて靭帯を柔らかくするために体が作るホルモンが、皮膚の繊維細胞も柔らかくするため、ストレッチマーク(妊娠線・肉割れ線)ができやすくなるのです。

また、短期間に体重が大幅に増加した時、ストレッチマーク(妊娠線・肉割れ線)ができやすくなります。

思春期の成長も、ストレッチマーク(妊娠線・肉割れ線)ができる原因となります
若い人は思春期にとても速いスピードで成長するので、皮膚に過度な負担がかかります。
その結果、男性は肩や背中、女性の場合は臀部や胸にできやすくなるのです。

その他、ストレッチマーク(妊娠線・肉割れ線)ができる理由としては、家族歴があります。
近親者(母親など)にストレッチマーク(妊娠線・肉割れ線)ができた人がいる場合は、自身もできる確率が上がると言われています。

◆ストレッチマーク(妊娠線・肉割れ線)を薄くする方法

ストレッチマーク(妊娠線・肉割れ線)対策で必須なのは、なんといっても“保湿”です。
ストレッチマーク(妊娠線・肉割れ線)は一度できるとなかなか消えませんが、できる前にたっぷりと保湿をしておけば、その後の皮膚の状態はだいぶ変わってきます

また、既にできてしまったストレッチマーク(妊娠線・肉割れ線)でも、クリームなどで根気よく保湿を続けると、個人差はありますが改善されます

現在ではストレッチマーク(妊娠線・肉割れ線)用のマッサージクリームやオイルなどが出回っていますので、ご自身に合ったものを見つけてケアを始めてみてください。

医療レーザーでの治療もありますので、クリニックを頼るのも一つの手です。